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日時:2008年05月25日(日)13:00キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場
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日時:2008年05月25日(日)13:00キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場
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カターレ富山
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チーム
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栃木SC
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0
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0 前半 0
0 後半 0
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0
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得点
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カテゴリ
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JFL公式リーグ戦
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節
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第13節
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日時
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2008年05月25日(日)13:00キックオフ
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会場
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富山県総合運動公園陸上競技場
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入場者数
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2,548 人
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天候
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曇り、時々小雨
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第12節、対ジェフリザーブズ、アウェイ戦。
松下の先制ゴールにより1-0で前半を折り返した富山は、後半に入り失点。同点に追い付かれた。
連勝ならずと頭をよぎった後半残り5分、副将渡辺の決勝ゴールで突き放し辛くも2連勝をあげた。
2008年JFL前期日程も残り5試合。
カターレ富山にとっては、栃木、武蔵野、Honda、びわこ、佐川滋賀と、シーズン通して最大の山場となるかもしれない、大きな意味を持つ5連戦が始まろうとしていた。
この5戦を負け越すような事があれば、おそらく4位以内は相当厳しくなる。
5連戦の初戦の相手は、12節を終え2位を直走る栃木SC。
毎年、富山勢とは接戦を繰り広げてきた好敵手であり、今季は富山と同じくJを目指すにあたり、大量補強を果たした要注目チームである。
小雨がパラつく富山県総合。
名勝負数え歌。
第13節、栃木SC戦。
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選手入場のアナウンスと共に、アウェイゴール裏に陣取る黄色い一団、栃木サポーターが大きな応援を開始した。
凄みすら感じるチャントは、先制パンチとしては充分だった。
面を喰らった格好の富山サポーターも負けじとコールを始めるが、勢いは栃木。
今季富山に乗り込んできた相手サポの中では、圧倒的な存在感を放っていた。
富山のキックオフで試合開始。
2分、栃木に右サイドを突破されるが、富山DF陣がクリア。
4分、再び右サイド、DF中田がファウルで阻止。FKを与えてしまう。
栃木のFKはDF陣がクリアした。
5分、自陣でのパスミスから、栃木に右CKを与える。GK中川がキャッチ。
7分、またしても右サイド。DF中田が1対1で股を抜かれ独走を許す。が、DF金がこれをフォロー。
続く左からのCKをクリア。更にスローインからの展開も阻止した。
10分、MF上園からワンタッチでDF中田。MF朝日へのスルーパスは不発に終わる。
11分、最終ラインのDF濱野からのロングフィード。しかしカットされる。
富山はバックパスや苦し紛れのロングパスを多用、中盤では栃木に若干支配されていた。
13分、FW松下のミドルは栃木の網にかかる。ルーズボールを拾ったDF中田の右からのクロスもクリアされる。
16分、富山は再び自陣でのパスミス。
クリアし左CKのピンチ。これはクリアするが続けてルーズボールを拾われ、富山ゴール前での波状攻撃。
栃木攻撃陣は個々が非常に落ちついており、プレイも的確で柔らかかった。
18分、FW長谷川のポストプレイからMF上園へ。
MF上園のミドルは、力なく栃木GKの正面。
20分、栃木が右サイド突破、この日再三その処理に追われるDF中田がファウル。栃木としてはかなり高い位置からのFK。富山DF陣がクリア。
23分、富山は左サイドでチャンスを作るが実らず。
ここまで、栃木のプレスは非常に早く、積極的であった。
一方富山はFW長谷川のポストプレイに頼るのみで、中盤での前後へのパスをカットされる場面も多かった。
27分、FW長谷川がポストプレイからファウルをもらう。左45度の位置からのFKは相手GK正面。
30分、FW長谷川の気迫溢れるチェイシングに、会場から拍手。
31分、FW長谷川のミドル。低い弾道のシュートは見るよりも強烈で栃木GKが思わず弾く。
32分、右CKを得た富山。MF上園の放り込んだボールがこぼれ、拾ったFW松下が放ったシュートは惜しくもゴール右。
35分、富山らしい早いパス交換からFW長谷川へ。長谷川のパスミスから栃木のカウンターを受ける。
これは富山DF陣とGK中川が一丸となって死守した。
38分、左サイドへ展開したDF中田からクロス。栃木にクリアされ左CK。
MF朝日が押し込むが栃木DFの気迫のプレイに阻まれる。
一進一退の好ゲームが続く。
40分、栃木の主将MF落合をDF中田がファウルで止めイエロー。
栃木サポからのブーイングは無し。
42分、FW松下が倒され左45度の位置からFKを得る。
43分、MF野嶋がインターセプトされピンチ。DF金がナイスフォローを見せる。
45分、FW松下の不用意なパスミスからピンチ、大事には至らず。
前半ロスタイム、富山は積極的ディフェンスからパスカット。FW松下が飛び出し栃木GKと1vs1、GKにセーブされる。
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後半、先に出てきたのは富山。
円陣を組んでも栃木はまだ出てこない。
駆け引きと思うのはいささか過剰か。
ようやく後半キックオフ。
開始早々、富山のペナルティエリア付近深い位置で栃木のFK。
混戦から失点かと思われたが、オフェンスファウルでノーゴールの判定。
一瞬肝を冷やした。
4分、栃木FKから放り込まれるがGK中川がキャッチ。
9分、MF朝日が右サイドを突破するが不発に終わる。
10分、栃木ペナルティエリア前で交錯したFW松下がなかなか起き上がってこない。
担架も出動したが、松下の状態は深刻そうな様子。
FW松下に代え、FW石田を投入。
13分、栃木が富山ペナルティエリア前からFK。直接狙うがゴール上へ外れる。
15分、FW石田のボレーシュートは栃木GKに弾かれる。
16分、FW石田が受けたファウルからFKのチャンス。MF上園の意表をついたパスは呼吸が合わず相手ボールとなる。
17分、栃木に左サイドをえぐられる。
DF濱野が飛び出していたが、GK中川の好判断で前に出てキャッチ。
18分、DF中田の積極的な上がりから左CKを得る。
19分、審判に抗議したFW長谷川にイエロー。
22分、DF濱野が前線へフィード。
MF朝日がこれを受け、トラップで抜きにかかるがミス、結局ゴールキックへ。
ここにきても尚、両チーム一進一退が続く。
24分、左サイド深い位置から栃木のFK。クリアするも続けて右CKのピンチ。
25分、放り込まれたボールをGK中川がパンチング、DF陣が集中した守備を見せる。
26分、気迫のこもったプレイを見せていたFW長谷川に代えて、FW永冨を投入。
27分、富山はゴール前でパスを回されピンチ、DFの枚数が足りない状況だったがGK中川がキャッチ。
28分、左からのクロスにFW石田が合わせるが枠内に飛んだボールを、栃木GKがスーパーセーブを見せる。
29分、富山の波状攻撃中のパスミスからカウンターを浴びるが、栃木のシュートはゴール右。
31分、富山の波状攻撃は得点に至らず。
33分、富山の左からのセンタリングは不発に終わった。
34分、MF朝日からFW石田、MF上園へと繋ぐが、上園のシュートは大きく外れる。
35分、左サイドをえぐった栃木はニアへ低いクロスGK中川がキャッチ。
36分、栃木が右からのクロス。頭で合わせられるがゴールを大きく左に外れた。
37分、FW石田のミドルは惜しくもゴール左。
富山は最後の時間まで責めの姿勢を貫く。
富山の波状攻撃に若干足が止まって見える栃木イレブン。
39分、栃木FWにペナルティエリアまで侵入を許すがなんとかセーブ。
40分、中央の位置から富山のFK。DF中田のシュートはゴール上に外れた。
41分、MF渡辺が倒されFKを得るも、得点に至らず。
42分、富山は左サイド突破から右CKのチャンスを得るが、栃木DF陣にクリアされる。
44分、富山のセンタリングは栃木にクリアされる。
カウンター気味に責め上がる栃木に対し、富山の戻りが遅く中盤がガラ空き。
終盤最大のピンチ。
後半ロスタイム
富山は右クロスから左Ckを得るが、栃木にカウンターを喰らう。
こぼれ球からの攻撃にGK中川がセーブ。
結局0-0のまま試合終了。
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イレブンの挨拶前から、ゴール裏ではカターレコールが鳴る。
栃木サポも、必死にたたかった栃木イレブンに対し拍手と声援で応えた。
死力を尽くした良い試合だった。
両者得点が生まれずとも、決定機は互いに多く、また守備も互いに素晴らしかった。
今回の試合、勝ち点3を逃したと捉える事も、ゼロにならなくて良かったと捉える事も、どちらも間違いではない。
ただ、栃木戦で見た富山の強さ、それは栃木という好敵手が相手だったからこそ見る事ができたのだと思う。
そしてなにより、ただ純粋に「サッカーは面白い」と最認識させられる試合内容だったように思う。
次節アウェイ武蔵野戦。
緊迫の5連戦はまだ始まったばかりである。
(了)
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みんなでスタジアムに行きましょう。みんなで応援しましょう。
会場へ向かうその一歩が選手達の力になり、
チームへの後押しになります。
その一歩が夢への大きな一歩なのです。
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